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  1. 札幌学院大学経済論集 [1(2010)-]
  2. 第20号

物価が「高い」のは誰のせい?

http://hdl.handle.net/10742/0002000133
http://hdl.handle.net/10742/0002000133
717d8109-0aee-4904-ae6a-4448630ff691
名前 / ファイル ライセンス アクション
KZR-20-001.pdf KZR-20-001.pdf (3.7 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-04-04
タイトル
タイトル 物価が「高い」のは誰のせい?
言語 ja
タイトル
タイトル Whoʼs to Blame for High Prices?
言語 en
言語
言語 jpn
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 インフレ・ターゲティング
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 適合的期待形成
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ステルス値上げ
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 ナラティブ
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 プロスペクト理論
キーワード
言語 ja
主題Scheme Other
主題 利用可能性ヒューリスティックス
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 井上, 仁

× 井上, 仁

WEKO 412

ja 井上, 仁

en INOUE, Hitoshi

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿では,日本における2022年以降の物価上昇の原因について検討し,今後の日本経済の動向について展望した。はじめに,これまでは物価が上昇してこなかった原因について整理した。第1の原因はインフレ率ゼロという人々のノルムである。第2の原因は,値上げを許さない顧客に対応した日本企業の価格据え置き慣行である。次に,2022年以降の物価上昇の原因について検討した。主要因は原材料コストの上昇であり,その事実が広く人々に知れ渡ったことによって値上げは公正であるとして受け入れられたと考えられる。また,海外の高インフレの状況を見聞きすることでインフレ率に関する参照点が上昇し,値上げが許容されやすくなった可能性もある。さらに,値上げが同時多発的に発生したことで,他店のより安い価格を探す行動をせずに値上げを受け入れた可能性も考えられる。最後に,近い将来の日本経済の動向について展望した。今後ノルムが変化し,値上げが受け入れられる世界になるためには,物価上昇以上の賃金上昇が実現することが重要な鍵になるだろう。
言語 ja
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 論文
言語 ja
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 Article
言語 en
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 本稿は,「友野典男氏学術講演会」(2023 年7月8日,札幌学院大学)の第2部パネルディスカッション「人間心理と「少し」先の世界」における話題提供「物価が「高い」のは誰のせい?」の講演内容に大幅に加筆修正を加えたものである。友野典男氏をはじめ講演会出席者の皆様からのコメントに感謝する。本稿の作成においては,JSPS科研費JP22K01559の助成を受けた。
言語 ja
書誌情報 ja : 札幌学院大学経済論集
en : Sapporo Gakuin University Review of Economics

号 20, p. 1-19, 発行日 2024-02-29
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 1884-8974
出版者
出版者 札幌学院大学総合研究所
言語 ja
出版者
出版者 Research Institute of Sapporo Gakuin University
言語 en
資源タイプ
内容記述タイプ Other
内容記述 Bulletin
言語 en
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Ver.1 2024-04-05 04:27:40.182645
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