@article{oai:sgul.repo.nii.ac.jp:00002767, author = {大國, 充彦}, issue = {1-2}, journal = {社会情報 : Social Information}, month = {Feb}, note = {本稿では,2011年から現在にいたるSORD収束期について述べる.展開期の総括で中澤が述べているように,2007年冬に,SORD事務局会議で「2010年度をもってSORDの活動を整理し,2001年以前のデータ仲介機能および展開期に蓄積したコレクションの管理機能に特化する」ことを決定した.また,ほぼ同じ時期に,札幌学院大学の研究活動を統括する総合研究所が設立され,SORDは社会情報学部の研究事業から総合研究所の特設部会の一つへと,組織的な位置づけを変化させることとなった.さらに,総合研究所が学内の研究予算をまとめて取り扱うこととなったため,学部の判断でSORDに研究予算を充てることが困難となり,2014年度以降,独自に予算を獲得することとなった., Bulletin}, pages = {180--182}, title = {III.収束期(2011~現在):リージョナル・データアーカイブの課題}, volume = {25}, year = {2017} }