@article{oai:sgul.repo.nii.ac.jp:00002951, author = {畠中, 康子 and 布見, 道子}, issue = {105}, journal = {札幌学院大学人文学会紀要 = Journal of the Society of Humanities}, month = {Feb}, note = {小学校5年生の食べものの嗜好と,健康意識を調査した。その結果,児童の好きな食べものは,食品群別では植物性食品の野菜類や果実類,動物性食品の肉類や魚介類,そして菓子類であった。嫌いな食べものでは野菜類が多く挙げられたが,野菜類については,体に良いとする健康認識が高い結果となった。また,健康認識ではどちらとも言えないとする割合が,肉類や菓子類で高くなり,児童の健康認識が確立されていない状態であることが推察され,食の学びの重要性が明らかになった。, Bulletin, 研究ノート, Research Note}, pages = {183--196}, title = {小学生の食べものの嗜好と健康認識─食の学びの在り方を探る─}, year = {2019} }